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【日本】シラスウナギ漁、記録的な不漁。輸入監視強化もあり、うなぎ価格は高騰の危機

 鹿児島県と宮崎県で3月19日までに、今漁期のニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)漁が終了した。採捕量は、鹿児島県で過去5年で2番目に少なく、宮崎県で過去最低を記録する等、シラスウナギの著しい不漁が続く結果となった。

 鹿児島県では、2018年12月10日に漁を解禁し、3月10日に終了。許可採捕量1,869kgに対し、実績は136.2kg。前年同期比に比べ7.2kg増えたが、過去5年で見ると2番目に少ない。宮崎県でも3月19日に漁を終了し、許可採捕量500kgに対し実績は73kgで、統計開始した1994年度以降最低だった。うなぎ養殖漁の県別生産量は、1位鹿児島県、2位愛知県、3位宮崎県で、1位と2位の県ですでに深刻な不漁が確定した。他県では4月まで漁が続くが、高知県、静岡県、千葉県、茨城県、徳島県でも、今年は大幅な不漁になる見通し。

 養殖は、他県産や海外輸入産でも行うが、海外輸入は密輸に対する懸念が高まっており、輸入量は減ると見られている。シラスウナギの流通量減少に伴い、価格は5年前の2倍以上に高騰している。うな重やひつまぶしの店舗や、土用の鰻を扱うスーパーマーケットでも値上げや閉店が発生しそうだ。

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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