
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は9月11日、10月を目途に「インデックス・ポスティング」制度を部分的に開始すると発表した。将来的に体制が整った段階で、同制度を2020年度中を全面実施する。
インデックス・ポスティングは、GPIFとして新たな投資運用インデックスのアイデアを常時受け付け、個別に採否を判断する制度。従来GPIFは、インデックスの募集をテーマごとに募り、それに対しコンペを行ってきたが、今後は常時受け付ける体制へと移行していく。GPIFは、同制度を一時的に「インデックス・エントリー制」と仮称していたが、今回正式名称を決定した。
今回、先行実施するのは、(1)外国株ESG総合指数(ESGの要素を総合的に構成銘柄選定やウエイト付けに反映した指数)、(2)外国株ダイバーシティ指数(女性活躍等に関する要素を構成銘柄選定やウエイト付けに反映した指数)、(3)国内債・外国債グリーンボンド指数の3つで、いずれもESGの株式または債券に関する分野。
【参照ページ】インデックス・ポスティングの開始について
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