
物流世界大手米UPSは2月4日、米Kinetrex Energyと米TruStar Energyの2社から、再生可能天然ガス(RNG)の複数年契約を締結したと発表した。UPSは配送での二酸化炭素排出量削減のため、車両のEV化やガス車両化を進めており、今回ガス車両の燃料の天然ガスで、再生可能天然ガスの割合を増やしにいく。
【参考】【国際】UPS、英Arrivalにマイナー出資しEV配送車両1万台の購入権獲得。EV物流が新展開(2020年2月5日)
今回の契約では、Kinetrex Energyが中西部で走行するトレイラー向けに1.99億リットルを供給。TruStar Energyは、カリフォルニア州での走行車両向けに1.05億リットルを提供する。今回の契約と合わせ、2027年までに同社が調達するRNSは9.5億リットルとなる。
今回の燃料切り替えにより、従来のディーゼル車両と比べ、二酸化炭素排出量を90%削減できる。UPSは、2022年までに天然ガス車両を6,000台購入することを表明しており、投資額は4.5億米ドル(約490億円)。
【参照ページ】UPS Continues To Build On Renewable Natural Gas Momentum
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