
欧州証券市場監督局は4月15日、オーストリア、ベルギー、フランス、ギリシャ、スペインの5ヶ国の金融当局が3月に導入したショート取引(空売り)禁止規制を5月以降も継続することに支持する声明を発表した。当面5月18日まで継続し、それ以降は再度ESMAで判断する。
同5ヶ国は、新型コロナウイルスで市場の暴落を防ぐため、非常措置として空売り禁止規制を導入している。
今回、ESMAは、5カ国の規制を協調するためのルールも設定した。空売り規制は、市場取引と店頭取引の双方に適用される。但し、マーケットメイクには適用されない。また、規制国の株式が50%以下を占める上場投資信託(ETF)にも適用されない。
【参照ページ】ESMA ISSUES POSITIVE OPINIONS ON SHORT SELLING BANS BY AUSTRIAN FMA, BELGIAN FSMA, FRENCH AMF, GREEK HCMC AND SPANISH CNMV
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