
金融世界大手米モルガン・スタンレーは9月21日、2050年までに投融資ポートフォリオのカーボンフットプリント(二酸化炭素ネット排出量)をゼロにするとの目標を宣言した。具体的な手法については説明をしなかった。
同社は7月、オランダの金融機関が主導してきた投融資のカーボンフットプリント算出基準策定機関「Partnership for Carbon Accounting Financials(PCAF)」のグローバル・ステアリング・コミッティーに参画。今回の発表でも、投融資のカーボンフットプリントの測定手法が確立していないことが「チャレンジ」としていたが、PCAF等に積極的に参画することで、確立していくプロセスに自らも積極参加する意思を改めて伝えた。
【参考】【アメリカ】モルガン・スタンレー、融資カーボンフットプリント開示を宣言。米系銀行大手で初(2020年7月27日)
【参照ページ】Morgan Stanley Announces Commitment to Reach Net-Zero Financed Emissions by 2050
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