
スウェーデン電力大手バッテンフォールは10月13日、寿命を終えた風力発電タービン・ブレードの埋立廃棄を禁止したと発表した。その上で、2025年までにブレードのリサイクル率を50%、2030年までに100%にまで引き上げる。
同社の今回の発表では、まず、タービンブレードを全て、再利用、リサイクル、熱回収することにコミット。さらに段階的に2030年までにリサイクル率100%にまで高める。
この目標を実現するため、同社は、複合材の廃棄物のリサイクル技術の研究を促進。また製品設計からリサイクル性を高める努力も行う。同時に、スウェーデンやEUレベルでの政策提言も活発化させ、業界横断での議論もリードしていく。
【参照ページ】Vattenfall commits to landfill ban and to recycle all wind turbine blades by 2030
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