
日本コカ・コーラと全国5社のボトリング会社で構成するコカ・コーラシステムは10月27日、2030年までにスコープ1と2の二酸化炭素排出量を2015年比50%減、スコープ3で同30%減とする目標を策定した。科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)からの目標承認も目指す。
日本のコカ・コーラシステムは、日本コカ・コーラ、北海道コカ・コーラボトリング、みちのくコカ・コーラボトリング、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、北陸コカ・コーラボトリング、沖縄コカ・コーラボトリングで構成。
米国のコカ・コーラ・カンパニーは、2050年カーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)、2030年までにスコープ1、2、3で2015年比25%を目標として掲げており、日本のコカ・コーラシステムはそれを上回る目標を独自に設定した。
一方、欧州ボトラーのコカ・コーラ・ヨーロピアン・パートナーズ(CCEP)は2020年12月、2040年までにバリューチェーン全体でカーボンニュートラル、スコープ1、スコープ2、スコープ3の全体で2030年までに30%減を目標として打ち出している。
【参考】【ヨーロッパ】コカ・コーラ欧州ボトラー、スコープ3含めた2040年カーボンニュートラル宣言。ケミカルリサイクル等(2020年12月25日)
【参照ページ】日本のコカ・コーラシステム、2030年までの温室効果ガス(GHG)排出量削減目標を策定
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