
小売世界大手仏カルフールは2月8日、同社が進める食品サステナビリティ・イニシアチブ「フード・トランジション・パクト」参画のサプライヤーに対し、2030年までに製品生産と使用での二酸化炭素排出量の削減を働きかけると発表した。
同社は2021年10月、2040年までにスコープ1、スコープ2でのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を発表済み。今回スコープ3のうち、同社最大の排出源である製造と販売製品使用での排出量を、削減目標の対象に加えた形。削減目標は年間2,000万t。
同社は、ペプシコが主導するフード・トランジション・パクトの気候ワーキング・グループで、今回アクションの進捗をモニタリングするオンラインプラットフォームを共同開発。5月にエンゲージメント結果を報告する。
同プラットフォームには、ジョンソン&ジョンソン、P&G、ネスレ、コカ・コーラ、ペプシコ、ロレアル、ユニリーバ、ハイネケン、レキットベンキーザー、ダノン、キンバリークラーク、ヘンケル、バイヤスドルフ、ケロッグ、エシティ、マース、イノセント、ベル、カランバール、JDE、サヴァンシア、Soufflet等が参画している。
【参考】【ヨーロッパ】カルフール、スペイン主要サプライヤー50社も「フード・トランジション・パクト」に参画(2021年9月14日)
【参照ページ】CARREFOUR COMMITS ITS SUPPLIERS TO REDUCE ITS CARBON EMISSIONS OF PRODUCTS SOLD BY 20 MEGATONS IN 2030
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