
気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体IIGCCは6月16日、機関投資家向けが採るべきアクションをまとめたフレームワーク「ネットゼロ投資フレームワーク(NZIF)」の発展版として、インフラ版の原案を発表した。
同フレームワークは、ファンドマネジャーとアセットマネジャーの双方に対し、指標、目標、実施方法を網羅。インフラ・アセットクラスでのカーボンニュートラル実現のための実質的な要件を定めている。特に、インフラアセットクラスに特徴的な、物理的性質や実世界への直接的影響、算出対象資産の範囲、ライフサイクルにわたる長期間の排出量の考え方を整理した。
今回の発行により、NZIFは、上場株式、社債、国債、不動産、プライベートエクイティ、インフラの6つのアセットクラスをカバー。7月8日までパブリクコメントを募集し、2022年第3四半期に正式発行する。
【参考】【国際】IIGCC、ネットゼロ投資フレームワークでプライベートエクイティ版発行へ(2022年2月4日)
【参照ページ】Net zero guidance for infrastructure asset class launched by IIGCC
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