Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アフリカ】気候変動影響で一人当たりGDP成長率が5-15%低下。アフリカ開銀発表

 アフリカ開発銀行(AfDB)は9月12日、気候変動の影響で一人当たりのGDP成長率が5%から15%低下していると発表した。さらにアフリカ諸国の国別削減目標を達成するには、2022年から2030年の間に約1.6兆米ドル(約230兆円)が必要と表明。先進国に対し、資金ギャップを埋めるよう促した。

 気候変動対策で、アフリカ諸国が2016年から2019年にかけて対外的に受け取った資金は183億米ドル。必要額と比べ大幅に不足している。ケビン・ウラマ副総裁兼チーフエコノミスト代行は、アフリカには膨大なグリーン投融資の機会があると強調した。

 また米国政府は9月15日、アフリカ開発銀行に対し、アフリカ全域でのメタンガス排出量削減のため、今後3年間で500万米ドル(約7億円)の資金拠出を表明。アフリカ開発銀行の「アフリカ気候変動基金(ACCF)」を通じ、各プロジェクトに動員される。

 さらに、短寿命気候汚染物質(SLCP)削減のための気候変動と大気汚染防止の国際パートナーシップ(CCAC)も120万米ドル(約1.7億円)の追加資金提供を約束。10以上の財団等が2022年3月に共同設立した「グローバル・メタン・ハブ」も、今後3年間で500万米ドル(約7億円)を拠出する。

 アフリカ開発銀行は、2025年までに250億米ドルの気候変動資金を動員することを約束しており、そのうちの50%以上を適応プロジェクトに割り当てる予定。

【参照ページ】Africa loses up to 15% of its GDP per capita annually because of climate change –African Development Bank Acting Chief Economist Kevin Urama 【参照ページ】US government announces $5 million grant to support African Development Bank in tackling methane emissions

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。