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【国際】WBCSD、サーキュラリティ・タスクフォース発足。テラ・カルタを規範。ホルシム等加盟

 国際NGOの持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)と、英国王チャールズ3世(当時・皇太子)が創設した持続可能な市場イニシアチブ(SMI)は12月2日、「サーキュラリティ・タスクフォース」を発足したと発表した。

 SMIは2021年、英国の不成典憲法を構成する法律の一つ「マグナ・カルタ」のサステナビリティ版として「テラ・カルタ」を制定。前文と全十条で構成されており、人と自然のための規範が記述されている。

 今回発足したサーキュラリティ・タスクフォースで、「テラ・カルタ」に準拠する形で活動を展開。官民双方に対し、サーキュラーエコノミーをビジョンや事業・業務活動に取り入れるためのガイダンスを提供する。サーキュラーエコノミーへの移行を加速するため、専門的知見や戦略、ベストプラクティス等を共有していく。

 同タスクフォースには、ホルシム、ファースト・アブダビ・バンク、ドバイ空港、ジェミニ・コーポレーション、インベストコープ、LGTグループが加盟した。議長には、ジェミニのクナル・パタワリCEOが就任した。

 ノルウェーのプライベートエクイティ(PE)Summa Equityによると、サーキュラーエコノミーの市場規模は、2040年までにEUだけで1.5兆ユーロ(約234兆円)規模になる見込み。二酸化炭素排出量は、年間650t削減できる可能性がある。

【参照ページ】Sustainable Markets Initiative launches Circularity Task Force addressing the future of environmental management and material repurposing solutions 【参照ページ】As part of the Sustainable Markets Initiative, The former Prince of Wales, launched the Terra Carta in 2021 – a mandate that puts sustainability at the heart of the private sector.

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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