
サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIと、企業の国連持続可能な開発目標(SDGs)推進国際NGOのWorld Benchmarking Alliance(WBA)は9月24日、合同で報告書を発表。GRIスタンダードの活用と、企業の社会的サステナビリティ・パフォーマンスの向上に相関関係があることを特定した。
同報告書は、WBAの「コア・ソーシャル・インディケーター(CSI)」で測定した企業の社会的パフォーマンスと、GRIスタンダードの使用状況の相関関係を調査したもの。CSIは、人権、ディーセント・ワーク、倫理的な業務慣行に重点を置き、世界大手2,000社をスコアリングしている。
【参考】【国際】World Benchmarking Alliance、2024年「SDG2000」リスト発表。評価対象企業(2024年1月19日)
【参考】【日本】WBA、日本企業の人権パフォーマンス分析結果発表。人権デューデリの遅れ目立つ(2022年5月20日)
分析結果では、GRIスタンダードに対照表を掲載しているサステナビリティ報告書を発行している企業は、WBAの社会的ベンチマークで、少なくとも47%以上も他社を上回るスコアを獲得していることがわかった。さらに、GRIスタンダードの対照表だけを掲載している企業より、GRIスタンダードへの準拠を表明している企業の社会的ベンチマークスコアは、さらに高かった。
【参照ページ】Findings reveal GRI reporting enhances corporate social performance
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