
国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米Verraは9月25日、ゴールド・スタンダードを母体とする気候関連の独立検証機関SustainCERTとの間で、スコープ3排出量削減の分野での覚書を締結したと発表した。Verraが運営しているカーボンクレジットのカーボンインセット活用制度「スコープ3基準(S3S)プログラム」で、SustainCERTが制度設計に加わる。
【参考】【国際】Verra、カーボンインセット実証運用開始。3方法論と参画4社を選定。S3Sプログラム(2024年8月23日)
今回の覚書では、Verraは S3Sプログラムのコンセプトとアプローチを提供。SustainCERTはバリューチェーンサービスの発足以降に開発してきた主要なコンセプトとアプローチを提供する。
具体的な連携分野は3つ。
- カーボンインセット分野の用語と定義の標準化について協力し、企業がアクションを起こすための明確性を提供する。
- 信頼できるスコープ3削減の機運と信頼を構築するためのコミュニケーション分野で協力する。
- VerraのレジストリとSustainCERTのVIVIDプラットフォーム間のインターフェイスを作成し、国際基準に沿ったインベントリ請求を可能にする。
【参照ページ】Verra and SustainCERT Announce Strategic Scope 3 Partnership at Climate Week NYC
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