
国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)の銀行サステナブルファイナンス評価プログラム「Sustainable Banking Assessment(SUSBA)」は12月19日、日本、韓国、ASEAN6ヶ国の合計49銀行の状況を評価した2024年度結果を発表した。
同評価は、アジア地域の主要銀行を幅広く横比較できる特徴がある。但し中国、台湾、香港の銀行は対象外。日本の銀行では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、みずほフィナンシャルグループ、三井住友トラストグループ(SMTH)、りそなホールディングスの5社が対象。
評価では、「パーパス」「ポリシー」「プロセス」「人材」「商品」「ポートフォリオ」の6つのテーマで査定される。
(出所)WWF Singapore
国別平均では、例年同様シンガポールが全てのテーマで首位。日本の銀行は、商品でのESGインテグレーションの項目では、2019年までは8カ国中首位だったが、2020年にシンガポールに追いつかれ、今回マレーシアと韓国にも抜かれた。環境・社会リスクエクスポージャーの開示でもシンガポールと韓国は大きくスコアを上げ、日本は3位だが、マレーシアが迫ってきている。
【参照ページ】SUSMA 2024
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