【アメリカ】環境NGO11団体、CEOに気候変動対策を推進するロビー活動を要請。機関投資家アクションに呼応

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 国際環境NGO11団体は10月22日、米紙ニューヨーク・タイムズで公開書簡を発表し、米企業CEOに対し気候変動ポリシーを強化するよう促した。書簡に参加したNGOは、CDP、世界自然保護基金(WWF)、世界資源研究所(WRI)、Ceres、The Climate Group(TCG)、ザ・ネイチャー・コンサーバンシー(TNC)、コンサベーション・インターナショナル(CI)、BSR、C2ES、環境防衛基金(EDF)、憂慮する科学者同盟。 [...]

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【アメリカ】果物大手Driscoll’s、CeresとWWF展開「AgWater Challenge」に加盟。水資源保護推進

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 米ESG投資分野アドボカシーNGOのCeresと国際NGO世界自然保護基金(WWF)は10月16日、両団体が推進する食品業界の水スチュワードシップ・イニシアチブ「AgWater Challenge」にイチゴ等ベリー系果物世界大手米Driscoll’sが加盟したと発表した。北米のベリー栽培サプライチェーンにおける水資源の保護を展開する。  同社はベリーの果実栽培に大量の水を要し、主要な栽培地域のカリフォルニア州とメキシコは水ストレスが [...]

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【アメリカ】HP、世界809キロ平米の森林保護・再生でWWFと提携。12億円拠出。ブラジルと中国が対象

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 製造業世界大手米HPは9月23日、世界自然保護基金(WWF)と5年間のパートナーシップを締結し、世界20万エーカー(約809km2)の森林保護・森林再生を実施すると発表した。ニューヨーク市とほぼ同じ面積となる。  コピー機大手のHPは、コピー用紙のサステナビリティのために従来から取り組んできた「持続可能なファイバー調達プログラム」をさらに拡大し、今回新たにプロジェクト「持続可能な森林共同組合」を発足。WWFに5年間で1,100万米ド [...]

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【イギリス】WWFやSky等、海草植栽プロジェクト発足。規模2万平米。気候変動緩和等を期待

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 世界自然保護基金(WWF)、英メディア大手Skyのキャンペーン「Sky Ocean Rescue」、スウォンジー大学の3者は9月4日、英国最大の海草植栽プログラム「Seagrass Ocean Rescue」の実施を発表した。同プログラムは、過去1世紀で92%の緑が消失したウェールズ西部の海域20,000m2で、海洋植物の再生を目指すもの。大幅な減少の原因には、沿岸開発、汚染、ボートの渡航による自然破壊等がある。  海草は、森林の3 [...]

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private 【イギリス】WWF、企業使用木材の環境ランキング2019発表。高評価企業続出。日系2社評価低い

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 世界自然保護基金(WWF)UKは8月5日、英国の製紙、出版、家具、ハウジング、小売、楽器大手の森林サプライチェーン・サステナビリティ度を評価したランキング「2019 Timber Scorecard」を公表した。「3つ星」あらため「3つ木」から「0木」までの4段階で評価した。WWF UKは、過去2年毎に同ランキングを発表しており、今回が3回目。  同ランキングの評価軸は、サプライチェーンを通じて持続可能でない森林排除へのコミットメン [...]

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private 【国際】世界経済フォーラムや環境NGO、自然生態系回復でBusiness for Nature結成。企業が率先アクション

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 ノルウェー・トロンハイムで第9回生物多様性トロンハイム会合が7月3日に開催され、国際的な機関13団体が、自然破壊からの回復と生態系保護のための包括的アクションを企業に求めていく国際的な連合体「Business for Nature」を結成した。  参加したのは、世界経済フォーラム(WEF)、国際商業会議所(ICC)、 (さらに…)

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【国際】WWF、プラごみ削減イニシアチブ「ReSource:Plastic」発足。P&G、マクドナルド、コカ・コーラ等主導

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 国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)は5月14日、世界中で深刻化するプラスチック廃棄物問題に向き合うため、企業団体のプラスチック廃棄物削減イニシアチブ「ReSource:Plastic」を発足した。昨今、プラスチック廃棄物削減目標を掲げる企業は増えてきているが、具体策に悩む企業は少なくない。同イニシアチブは、実行策を提案していく。  ReSource:Plasticの機能は主に3つ。「会員企業に対し最適なプラスチック廃棄物対策を [...]

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【アジア】WWF、ESG投資フレームワーク発表。投資インパクト考慮のチェックリスト

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 国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)は4月11日、運用会社向けのESG投資運用フレームワークを発表した。ESG投資については長期リーン向上のために実施されてきているが、今回のレポートでは、NGOらしく、投資が与える環境インパクトを考慮した運用フレームワークを提唱した。背景には、運用会社は受益者の関心に応えるフィデューシャリー・デューティーがあり、受益者は投資インパクトへの関心を高めているという考えがある。  今回のフレームワーク [...]

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【国際】WWFとGIZ、インフラ開発には「生態系サービス」の総合的評価必要と警鐘

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 世界自然保護基金(WWF)とドイツ国際協力公社は4月1日、インフラ開発やインフラファイナンスの担い手に対し、脱炭素だけでなく生態系サービス全体を考慮に入れるよう求める声明を出した。脱炭素だけでは、国連持続可能な開発目標(SDGs)や生物多様性条約の愛知ターゲットを達成することはできないと指摘した。  生態系サービスは、自然環境が人間社会に対し果たしている役割を、サービス業界に擬え「生態系サービス」と呼ぶ概念のこと。その背景には、生態 [...]

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【イギリス】WWF英国、今後期待される「未来の50食材」を発表。栄養価や気候変動耐性等考慮

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 世界自然保護基金(WWF)英国支部は2月、国連食糧農業機関(FAO)の持続可能な常食の基準に則り、栄養価、環境インパクト、風味、素材へのアクセス、アクセプタビリティ、価格の6つの観点で優れた50の食材「Future 50 Foods(未来の50食材)」を発表した。ユニリーバ傘下の食品大手クノールも協力した。  今回選ばれた50食材には、豆、ワイルドライス、ケール等のよく知られたものから、フォニオ、カボチャの花、サボテン等のあまり知ら [...]

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