
玩具世界大手デンマークのレゴ・グループは7月8日、国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)デンマークと協働し、子供向けLEGO製品のデザインにおける環境・社会的責任を反映するためのガイドライン「Planet Promise Design Guidelines」を開発したと発表した。
同ガイドラインは、LEGO製品とパッケージにおいて、自然保護、再生可能エネルギーの活用、持続可能な世界の実現等、環境・社会活動の重要性を反映した製品の開発を促進することを明記。同社の調査では、5歳から12歳の子供の83%が環境保護を気にかけていると回答し、親の94%が遊びを通じたサステナビリティ教育の重要性を認識していた。
今回の発表では、自然、コミュニティ、エネルギー、資源使用に関連する環境・社会に対する責任ある実践について、LEGOデザイナーがより深い理解を得るための教育・インスピレーション機能を持つ「Planet Promise Design Principles」と、LEGOデザイナーがユーザー体験を作成する際に必要な実践的ガイダンス「Planet Promise Design Guides」を作成した。
同グループは、温室効果ガス排出量の削減、自然資本への影響の理解、気候変動に対する世界的な対応を促進するため、2014年からWWFとパートナーシップを結んでいる。
【参照ページ】The LEGO Group and WWF Denmark collaborate on new design guidelines to help children imagine a more sustainable future through LEGO® play
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