
仏エネルギー大手トタルエナジーズと仏若手農家農業協同組合Jeunes Agriculteurs(JA)は2月26日、若手農家のエネルギー移行支援に関する協定を締結したと発表した。
Jeunes Agriculteursは、フランス農協CGAが1947年に創設した青年部が、1957年に独立組織として発足。38歳以下の農家が会員になれる。FNESA(全国農業経営者組合連合会)とも近い関係にある。
トタルエナジーズは1986年からJeunes Agriculteurs(JA)が発足した基金Terres Innovantesに創設メンバーとして参画。農業の専門性を促進・強化する年次イベント「Terres de JIM」でもプレミアムパートナーとして協働してきた。
今回の協定では、バイオガスや営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)等、農場や農業セクターに適したエネルギーソリューションの開発や省エネを促進。他にも、農業でのエネルギー関連実証プロジェクトの実施、同実証のモニタリングを通じたイノベーション創出、Jeunes Agriculteurs(JA)が策定した計画や将来の契約に準拠したエネルギー移行プロジェクトへの資金提供等を実施していく。
【参照ページ】Jeunes Agriculteurs and TotalEnergies Strengthen Their Partnership for the Energy Transition of the Agricultural World
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