
日立製作所傘下の英子会社日立ゼロカーボンは4月15日、商用電気自動車(EV)導入を促進する統合管理プラットフォームを発表した。企業のEV導入の状況に応じ、4つのサービスを提供する。
日立製作所は2021年7月、商用EVに関する世界最大プロジェクトOptimise Primeの実証実験に、プロジェクトを主導する立場で参画。同プロジェクトではEV8,000台を活用した様々な実証実験を英国で実施。他に、UKパワー・ネットワークス、スコティッシュ・アンド・サザン・エレクトリシティ・ネットワーク、ロイヤルメール、Uber、セントリカ、Novunaが参加していた。
同社は、同プロジェクトでの知見を活用し、商用EVエコシステムのすべてのプロセスをサポートするワンストップサービスを提供。公共交通事業者、公共施設、運送業者、配送事業差の各ステークホルダーのニーズに合わせてカスタマイズ可能とした。
サービスの1つ目は、ゼロカーボンフリート。充電管理機能とバッテリー管理機能を統合したソリューションで、所有EV全体の管理が可能。
2つ目は、ゼロカーボンチャージ。24時間365日充電最適化による稼働率向上とコスト効率化を実現するソリューションを提供する。
次に、ゼロカーボンバッテリー・マネージャー。車両利用パターンとバッテリーの状態を監視し、データ分析と最適化プログラムにより、バッテリーのパフォーマンスと寿命の向上を支援する。
最後に、ゼロカーボン戦略。顧客に合わせた脱炭素化戦略の設計や現場評価の実施、コスト管理や資金調達支援、収益機会の特定等、EV導入プロセスに関する総合的な支援を行う。
【参照ページ】日立ゼロカーボン、EVの統合管理プラットフォームを発売
【参照ページ】Optimise Prime
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