
再保険世界大手独ミュンヘン再保険は6月6日、複数の気候変動機関投資イニシアチブからの脱退を発表した。様々な国・地域の法的規制において、イニシアチブの評価の「曖昧さが増している」ことを理由として説明した。
今回脱退を決めたのは、Net-Zero Asset Owner Alliance(NZAOA)、Net Zero Asset Managers(NZAM)、Climate Action 100+、IIGCCの4つ。同社は2023年3月にNet-Zero Insurance Alliance(NZIA)から脱退済み。
【参考】【ドイツ】ミュンヘン再保険、NZIA脱退。野心的目標は堅持。NZAOAへの加盟も継続(2023年4月4日)
同社は今回、独自に気候変動関連のアクションを継続すると表明。これにより、規制以上の報告要件や法的不確実性を回避できる述べた。
同社は、2025年を期限としていた気候変動関連目標をすでに達成済みとも伝えた。また、より的を絞った新たな気候変動目標を2025年末に発表する考えも表明した。
【参照ページ】Munich Re resigns from the Net Zero Asset Owner Alliance, the Net Zero Asset Manager Initiative, Climate Action 100+ and the Institutional Investors Group on Climate Change
無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- 2000本近い最新有料記事が読み放題
- 有料会員継続率98%の高い満足度
- 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する