
国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米ゴールド・スタンダード、ClimatePartner、Pinwheelは6月25日、企業がカーボンニュートラル化を実現するまでに継続する温室効果ガス排出に関する責任「Ongoing Emissions Responsibility(OER)」に関し、企業の予算投下の在り方を示した共同報告書を発表した。
科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は2026年6月、企業版ネットゼロ・スタンダード第2版を正式に公表。OERの取り組み度合いを「Engaged」「Advanced」「Leadership」の3段階で任意認定する制度を導入し、2027年の運用開始を予定している。
【参考】【国際】SBTi、企業ネットゼロ基準第2版正式発表。アワリーマッチング、報告義務と任意認定に(2026年6月17日)
OERとは、企業が自社及びバリューチェーンの排出削減を最優先で進めることを前提に、…
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