
国際海事機関(IMO)は9月14日から18日まで貨物・コンテナ輸送小委員会の第12回会合(CCC12)を開催。メタノール及びエタノール燃料の使用に関する暫定ガイドラインの改訂を採択するとともに、「貨物固定マニュアル」を補足するためラッシング・ソフトウェアに関する性能基準を追加した。
メタノール及びエタノールは燃焼時に二酸化炭素を発生させるが、合成燃料やバイオ燃料に移行した際に持続可能な燃料となることが期待されている。そこでIMOは2020年、これらの燃料を使用する船舶の安全を確保する国際基準として、「メタノール・エタノール燃料船暫定安全ガイドライン」を策定している。
今回の改訂では、…
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