
自動車部品世界大手仏ヴァレオは9月16日、新たにグリーンボンドを5億ユーロ(約880億円)発行したと発表した。年限は6.5年、利率4.625%で、発行額を大幅に上回る注文があった。共同主幹事は、BNPパリバ、カイシャバンク、シティバンク、クレディ・アグリコルCIB、ソシエテ・ジェネラル、三菱UFJフィナンシャル・グループ。
資金使途は、車両の電動化等の低炭素モビリティに資する技術に関連するプロジェクトや投資に充当。同社は、「グリーン及びサステナビリティ・リンク・ファイナンス・フレームワーク」を2021年7月に策定し、2023年9月に改訂しており、今回の社債も同フレームワークに基づき発行された。
さらに同社は、2026年3月18日に満期を迎える利率1.625%で6億ユーロ(約1,050億円)の社債について、残存期間コールオプションを2025年12月18日に行使する予定。
【参照ページ】Valeo announces a new green bond issue for an amount of 500 million euros with maturity March 2032
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