
オーストラリア気候リスク分析XDIは5月22日、アジア太平洋地域の不動産投資信託(REIT)が抱える気候変動物理的リスクの最新分析結果を発表。不動産の8%が2050年までに高い物理的リスクにさらされる可能性があると伝えた。
今回の分析では、日本、オーストラリア、シンガポール、香港の時価総額上位20のREITが保有する2,134の資産を調査。2050年までに、APAC REITの資産の8.11%が、気候変動と異常気象の影響により高リスクとなる可能性があることがわかった。特に、海面上昇が大きな危険要因となった。
日本のREITの高リスク率は、日本が6.68%。そのうち全てが日本国内の不動産。日本以上に、オーストラリアやシンガポールのほうが高リスク率は高かった。オーストラリアREITについては、高リスク不動産の多くは、オーストラリア国外の不動産。シンガポールREITについては、シンガポール国内だけでなく、中国の不動産も該当する。
【参照ページ】How risky is your real estate investment? New report exposes APAC REIT vulnerability to climate change extreme weather
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