
国土交通省は、ゼロエミッション船等の建造促進事業の2025年公募で合計10件を採択したと発表した。設備投資に関する経費のうち、大企業は補助率3分の1、中小企業等は補助率2分の1で補助金が支給される。補助金内示額の総額は265億円。
12月18日に発表された一次公募採択企業は、浅川造船、新来島どっく、太陽電機とみずほ東芝リースの連名、常石鉄工、名村造船所と函館どつくの連名、日立造船マリンエンジン。対象経費の合計は514億円。補助金の総額は179億円。
1月14日に発表された二次公募採択企業は、浦共同造船所、四国ドック、シンコー、三浦造船所。対象経費の合計は172億円。補助金の総額は86億円。
同事業は、水素、アンモニア、LNG、メタノール及び電力を動力源とする船舶(ゼロエミッション船等)の国内生産体制を世界に先駆けて構築することを目的としている。補助対象は、ゼロエミッション船等の建造に必要となる舶用機器等(エンジン、燃料タンク、燃料供給システム等)の生産設備で、エンジンの生産設備については、水素又はアンモニア燃料エンジンの生産に用いるものに限定されている。
【参照ページ】ゼロエミッション船等の建造促進事業公募の採択事業者リスト(令和7年12月18日現在)
【参照ページ】ゼロエミッション船等の建造促進事業公募の採択事業者リスト(令和8年1月15日現在)
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