
韓国LGグループは3月18日、ホールディングス会社と主要事業会社13社の取締役会に「ESG委員会」と「グループ内取引委員会」を設置すると発表した。取締役会の機能を強化する。
両委員会が取締役会に設置される事業会社は、LGケミカルやLG電子等。ESG委員会は、環境、安全、社会的責任、顧客価値、株主価値、ガバナンス等の問題を所管し、社外取締役とCEOが委員となる。グループ内取引委員会は、グループ内取引の透明性を高めるためのガバナンスを所管し、3人の社外取締役と1人の社内取締役で構成する。
同社は、ESG委員会の下に、ESGコンサルティング・グループも設置。ESGの専門家を招聘し、ESG委員会の実効性をサポートする。さらに、監査委員会も現在の3人体制から4人体制に拡充するとともに、権限も強化しに行く。監査委員会の下にも、独立チームを配置し、監査委員会の実効性をサポートする。
社外取締役の指名委員会でも、委員長を社外取締役にし、候補者を定期的にレビューする運用に変更する。
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