
持続可能なさとうきび認証策定国際NGOBonsucroは3月9日、サトウキビのサステナビリティ向上に向け、インパクトファンド「Bonsucro Impact Fund」の設立を発表した。BONSUCROは2022年1月に、生産スタンダードを改訂している。
【参考】【国際】さとうきびBONSCURO認証改訂。気候変動と労働慣行が大幅強化
同ファンドは、持続可能なサトウキビ生産を促進するプロジェクトやイニシアチブに助成金を提供するもの。BONSUCROクレジットの販売手数料の約50%を原資とする。BONSUCROクレジットとは、同NGOの生産基準に沿って生産されたサトウキビであることを証明するもの。同NGOが運営するプラットフォーム上で取引が可能である。
今回の発表では、3つのテーマで募集されている。サトウキビの小規模農家におけるサステナビリティ・イノベーション、二酸化炭素削減のためのイノベーション、サトウキビの栽培と製粉における水のスチュワードシップの改善に関するものとなっている。
今後、サトウキビ分野における人権、ディーセントワークをテーマとした支援を予定している。
【参照ページ】Bonsucro launches Impact Fund to accelerate sustainability
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