
成田国際空港(NAA)と東京ガスは2月20日、成田国際空港にエネルギー供給を行う新会社Green Energy Frontierを設立し、4月1日から事業を開始すると発表した。出資比率は各50%ずつ。
NAAは、4月1日に特高受電設備や熱源設備等、エネルギー供給設備をGreen Energy Frontierに移管。東京ガスの知見も活かし、2050年カーボンニュートラル化を目指す。
具体的には、まず、既存プラントを最新鋭のエネルギープラントに更新する。例えば、経年している中央受配電所を2027年度上期、中央冷暖房所は2034年度上期に、新たなエネルギープラントに段階的に更新。これにより省エネ化を進めるとともに安全保障上の対策も行う。
次に、成田国際空港の滑走路近傍や建物の上等に、太陽光発電を、2030年度末に75MW、2045年度末までに105MWと段階的に設置。合計180MWを導入する。敷設ポテンシャルは約200haあるという。その後は、水素やカーボンリサイクル等次世代の脱炭素技術の導入も検討する。
【参照ページ】「株式会社 Green Energy Frontier」の設立・事業開始について
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