
自然破壊からの回復と生態系保護のための包括的アクションを求める国際的な連合体Business for Natureは1月11日、企業向けに、ネイチャーポジティブに関する政策アドボカシーガイド「自然責任ある政策エンゲージメント(RPE)ガイド」を発行した。責任ある政策提言を行うための手順を解説した。
Business for Natureは2023年11月、「自然戦略ハンドブック」を発行し、「ACT-D」枠組みに基づき、評価(Assess)・コミット(Commit)・変革(Transform)・開示(Disclosure)を行うための実務手順を発表。その中でも政策エンゲージメントの重要性を盛り込んでいた。
【参考】【国際】Business for Nature、「自然戦略ハンドブック」発行。ACT-D枠組みを解説(2023年11月14日)
同ガイドでは、実行する手順として、「野心的な政策支持へのコミットメント」「業界団体との連携」「アドボカシー活動への適切な支出配分」「発信」「アドボカシー活動の開示」の5つを推奨した。具体的なアクション内容も解説している。
同ガイドは、We Mean BusinessとCeresが発行した「気候変動のための責任ある政策エンゲージメント(RPE)フレームワーク」に準拠し、自然資本版として作成された。
【参照ページ】Advocating for Nature: A guide for responsible policy engagement
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