政府・国際機関・NGO 【国際】IEA、イラン情勢を受けた各国の政策トラッカーをアップデート。構造変革政策追加 国際エネルギー機関(IEA)は5月21日、中東紛争に伴うエネルギー市場の混乱に対応するため、各国の政策対応を監視するオンラインツール「エネルギー危機政策対応トラッカー」をアップデートした。IEAは2026年3月、同トラ […]
政府・国際機関・NGO 【EU】EU理事会と欧州議会、米EU関税枠組合意履行のEU規則案で政治的合意。セーフガード措置も EU上院の役割を担うEU加盟国閣僚級のEU理事会とEU下院の役割を担う欧州議会は5月20日、2025年8月に米国と合意した関税枠組合意を実行するための2つのEU規則案で政治的合意に達した。今後、双方での立法手続に入る。 […]
エネルギー・資源 【日本】政府、夏季の事前節電要請は見送り。緊張感を持った電力需給モニタリングは継続 経済産業省資源エネルギー庁の総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会は5月20日、2026年度夏季の電力需給対策を取りまとめた。事前節電要請は実施しないことを決定した。 今回の [&he...
政府・国際機関・NGO 【国際】WHO、エボラウイルスでDRCとウガンダにPHEIC宣言。パンデミック緊急事態は見送り アフリカ疾病予防管理センター(アフリカCDC)は5月15日、コンゴ民主共和国(DRC)イツリ州でエボラ出血熱のアウトブレイクが発生したと発表。それを受け、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は5月17日、 […]
政府・国際機関・NGO 【国際】6.4条監督機関、硝酸製造N2O削減をパリ協定クレジットの対象に。ロックインも回避 パリ協定の6.4条監督機関は5月21日、パリ協定クレジット制度の対象範囲を拡大。硝酸製造に伴う一酸化二窒素の排出削減メソドロジー(方法論)を採択した。 一酸化二窒素の濃度は
政府・国際機関・NGO 【国際】国連総会、気候変動国家義務を認めたICJ勧告的意見を歓迎する決議採択。日本も賛成 国連総会は5月20日、決議「気候変動に関する国家義務についての国際司法裁判所の勧告的意見」を、賛成141、反対8、棄権28の賛成多数で可決した。バヌアツ等64カ国が決議案の共同提案国となった。 【参考】【国際】国際司法 […]
エネルギー・資源 【国際】BNEF、新エネルギー見通しの2026年版を発表。1.5℃目標は達成不可能。電力主導の時代へ 英エネルギーデータ大手ブルームバーグNEF(BNEF)は5月19日、世界のエネルギー動向を分析したNew Energy Outlookの2026年版を発表した。 過去10年間で、
政府・国際機関・NGO 【国際】SBTi、2026年から2030年の新戦略発表。目標設定から実行支援への転換強化 科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は5月21日、2026年から2030年までの新戦略を発表した。企業による科学的根拠に基づく目標設定を支援する役割から、目標達成に向けた実行と事業変革を支援する「トランス […]
製造業 【日本】政府、LC-PFCA、クロルピリホス、MCCPを第一種特定化学物質に指定。POPs条約 日本政府は5月19日、「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)施行令の一部を改正する政令」を閣議決定した。「長鎖ペルフルオロアルカン酸(LC-PFCAとその塩)」「LC-PFCA関連物質」「クロルピリホス […]
建設・不動産 【日本】全ての地方整備局と高速道路会社、「道路脱炭素化推進計画」策定完了。改正道路法 国土交通省は5月19日、全ての地方整備局と高速道路会社が「道路脱炭素化推進計画」を策定したことを公表した。2025年4月に改正された道路法では、「災害対応の強化」「インフラ管理の効率化」「道路脱炭素化」の3つの措置が規 [&hel...
政府・国際機関・NGO 【国際】ICVCM、グローバル・カーボン・カウンシルをプログラム承認。4件のメソドロジー承認も 国際的なボランタリーカーボンクレジット基準策定ガバナンス機関ICVCMは5月11日、「コアカーボン原則(CCP)」評価フレームワークに基づき、カーボンクレジット発行プログラムの承認第6弾を発表。カタールのグローバル・カ […]
政府・国際機関・NGO 【フランス】政府、SBTNを「自然コミットメント企業」同等プログラムに認定。第1号 科学的根拠に基づく環境目標策定イニシアチブScience Based Targets Network(SBTN)は5月21日、フランス生物多様性庁の「自然コミットメント企業(EEN)」プログラムに認定された最初のプログ […]
政府・国際機関・NGO 【国際】ISSB、自然関連基準でシナリオ分析の取扱を暫定決議。LEAPアプローチは任意 IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は5月13日、現在協議中の自然関連開示基準に関し、自然関連のシナリオ分析の開示に関して一定の合意に達した。 【参考】【国際】ISSB、自然関連開示は「IFRS実務 […]
食品・消費財・アパレル 【国際】繊維EPR規制拡大もデータ整備とリサイクル市場形成に課題。Cascale等分析 アパレル業界の国際サステナビリティ団体Cascale(旧サステナブルアパレル連合)とサステナビリティデータ管理プラットフォーム大手米Worldlyは5月13日、政策分析レポートを公表。繊維・アパレル分野で拡大する拡大生 […]
金融 【シンガポール】テマセク、2030年FE半減目標未達の見通し。2050年ネットゼロ維持 シンガポールの政府系投資会社テマセクのディルハン・ピレイCEOは5月18日、同社の投資ポートフォリオの温室効果ガス排出量(フィナンスド・エミッション)について、2030年までに2010年比で50%削減する中間目標の達成 […]
政府・国際機関・NGO 【アメリカ】NRDC、EPAのプラスチック熱分解施設規制緩和案に反発。有害大気汚染懸念 米環境NGOの天然資源防護協議会(NRDC)は5月11日、米環境保護庁(EPA)が廃プラスチックの熱分解施設を大気浄化法上の廃棄物焼却規制から除外する可能性があるとして、反対する見解を公表した。同変更により熱分解施設の […]
IT・ビジネスサービス 【国際】スタンフォード大、AI報告書2026版。米国集中続き、サプライチェーンも偏在 米スタンフォード大学のHuman-Centered Artificial Intelligence(HAI)は4月、AIの技術動向や社会実装に関する包括的な年次報告書「AIインデックスレポート」の2026年版を発表した […]
食品・消費財・アパレル 【国際】ABインベブ、2030年サステナビリティ目標発表。農業・水・GHGに重点 飲料世界大手ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)は5月15日、2030年サステナビリティ目標を発表した。グローバル・サプライチェーンのレジリエンス強化を軸に、「農業」「水」「エネルギー・温室効果ガ [&hel...
政府・国際機関・NGO 【国際】WBCSD、削減貢献量の投資判断活用で現実アプローチ提示。オプション型の設計有効 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は5月12日、投資判断における削減貢献量の活用に関する報告書「Avoided Emissions: Focus on the i […]
政府・国際機関・NGO 【EU】欧州委、EU-ETS無償割当算定のベンチマーク値改正案提示。間接排出も対象に 欧州委員会は5月11日、2026年から2030年までのEU二酸化炭素排出量取引制度(EU-ETS)のベンチマーク値を規定する改正委託法令案を提示した。間接排出も対象にする等、大規模な改革案を示した。6月8日までパブリッ […]