【ヨーロッパ】IIGCC、機関投資家の気候変動対応強化に向けた新プログラムを準備中と発表

Facebook Twitter Google+

 気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体IIGCCは11月13日、気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)の場で、アセットオーナーと運用会社向けの新プログラム「Investor Practices」を準備中であることを明らかにした。アセットオーナーと運用会社が気候変動に関する機会とリスクを評価、管理し、効率よく報告することを支援する。  同プログラムの主要な活動内容は3つ。投資家の理事会や取締役会がコミットメントをし組織全体で実 [...]

» 続きを読む
2017/11/20 最新ニュース

【EU】欧州委員会、機関投資家の受託者責任やESG投資の課題や方向性に関する意見を広く募集

Facebook Twitter Google+

 欧州委員会は11月13日、今年7月に「持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG)」が公表した中間報告書を基に、アセットオーナーと運用会社のフィデューシャリーデューティー(受託者責任)やサステナビリティ、ESG投資の課題や方向性について、広く意見募集を行うインターネット調査を開始した。2018年1月22日まで国籍問わず誰でも意見表明できる。 【参考】【EU】持続可能な金融についてのハイレベル専門家グループ(HLEG) [...]

» 続きを読む
2017/11/20 最新ニュース

【国際】国際サッカー連盟FIFA、人権諮問理事会が初の人権レポート公表。33のアクション提言

Facebook Twitter Google+

 国際サッカー連盟(FIFA)は11月9日、同組織初めてとなる人権レポートを発表した。FIFAは2017年初めに人権諮問理事会(Human Rights Advisory Board)を設置し、独立した立場から人権に対するアドバイスを提供する体制を整えており、同理事会が人権レポートをとりまとめた。人権諮問理事会は、NGOのトランスペアレンシー・インターナショナル・ドイツ、Shift、Terre des Hommesと、国連人権高等弁務 [...]

» 続きを読む
2017/11/19 最新ニュース

【国際】S&P、既発行グリーンボンド282件を同社基準で自主的再評価。65%が最高位取れず

Facebook Twitter Google+

 信用格付世界大手S&Pグローバル・レーティングは11月8日、すでに発行されたグリーンボンド282件について、同社のグリーンボンド評価「Green Evaluation」に照合させた場合の格付を公表した。それによると、気候債券イニシアチブ(CBI)基準に適合するグリーンボンドのうち、63%は、「Green Evaluation」の下では最高位の「E1」ではなく2番目の「E2」に留まったと発表した。S&Pグローバル・レーティング [...]

» 続きを読む
2017/11/19 最新ニュース

【国際】RAN等NGO、主要銀行のオイルサンド融資状況格付公表。日本メガバンクはほぼ最下位

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、バンクトラック他、世界11団体は11月1日、世界主要銀行のオイルサンド資源保有企業への融資状況をまとめたレポート「Funding Tar Sands: Private Banks vs. the Paris Climate Agreement」を公表した。オイルサンドは、新たな資源として注目される石油資源の一種だが、従来の原油と比較しても採掘コストが高く、二酸化炭素 [...]

» 続きを読む
2017/11/19 最新ニュース

【オーストラリア】資源大手BHPビリトン、環境NGOの活動の規制を目論む業界団体に不支持を表明

Facebook Twitter Google+

 資源採掘世界大手英豪BHPビリトンは、環境NGOのオーストラリアでの気候変動アドボカシー活動を制限しようとするオーストラリア鉱物評議会(MCA)に立場に反対する姿勢を公式に表明した。英紙ガーディアンが11月7日報じた。BHPビリトンはオーストラリアを代表する世界最大の資源採掘会社。BHPビリトンが環境NGO側の主張に加担する声明が驚きを集めている。  2015年9月から政権に就いているオーストラリア・ターンブル政権は、目下、国の重要 [...]

» 続きを読む
2017/11/17 最新ニュース

【国際】保険監督当局「持続可能な保険フォーラム(SIF)」、保険会社の気候変動リスク管理を議論

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)とカリフォルニア州保険局が立ち上げた国際的な政府保険監督当局フォーラム「持続可能な保険フォーラム(SIF)」は11月3日、マレーシア・クアラルンプールで全体会合を開催し、保険監督当局が保険会社に気候変動リスクへの対応を促すためのガイダンスを議論した。会合には、米国カリフォルニア州、米国ワシントン州、英国、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガル、スウェーデン、オーストラリア、シンガポール、モンゴル、ブラジル、 [...]

» 続きを読む
2017/11/17 最新ニュース

【アメリカ】HRC、Corporate Equality Index 2018公表。LGBTインクルージョンが飛躍

Facebook Twitter Google+

 米人権NGOヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(HRC)は11月9日、企業のLGBTQに対する差別撤廃を評価する今年度結果「企業平等指数(Corporate Equality Index、CEI)2018」を公表した。HRCは、LGBTに「Q」を足した「LGBTQ」の用語を近年用いている。「Q」はQuestioning(クエスチョニング)やQueer(クィア)の意で、既存の性のあり方に左右されない志向の人を指す。米国企業や法律事務 [...]

» 続きを読む
2017/11/16 最新ニュース

【国際】森林保護Canopy、ビスコース繊維世界大手11社の森林保護ランキング公表

Facebook Twitter Google+

 カナダ森林保護NGOのCanogyは11月1日、ビスコース繊維原料の世界大手11社の森林保護ランキングレポート「Hot Button 2017」を公表した。レーヨン・ビスコース繊維は木材パルプを原料としている。ランキング発表は2016年に開始され、今回が2回目。Canopyの活動は、リーバイ・ストラウス、H&M、マークス&スペンサー、ZARA展開のインディテックス等も協力している。同ランキングは、世界アパレルブランド、小売、デザイナ [...]

» 続きを読む
2017/11/15 最新ニュース

【国際】2020年までに53ヶ国がCO2排出量減少に転じる。パリ協定達成は黄色信号。WRI分析

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGO米世界資源研究所(WRI)は11月3日、二酸化炭素排出量が減少に転じた国数と時期や、将来的にピーク時を設定するコミットをしているかを評価したレポート「Turning Points: Trends in Countries’ Reaching Peak Greenhouse Gas Emissions over Time」を発行した。  すでにピークに達した国は、1990年に19ヶ国、2000年に33ヶ国、2010年に4 [...]

» 続きを読む
2017/11/14 最新ニュース
ページ上部へ戻る