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【国際】ICVCM、バイオ炭で3件、統合森林管理で2件の方法論承認。CCPラベル

 国際的なボランタリーカーボンクレジット基準策定ガバナンス機関ICVCMは8月13日、「コアカーボン原則(CCP)」評価フレームワークに基づき、メソドロジー分野に対する「カテゴリー評価」の新規承認を発表した。バイオ炭で3件、統合森林管理(IFM)で2件のメソドロジーが承認された。

 今回承認されたのは、バイオ炭が、

  • Climate Action Reserveの「U.S. and Canada Biochar(Version 1.0」
  • Isometricの「Biochar Production and Storage(Version 1.0)」
  • Verraの「VM0044 Methodology for Biochar Utilization in Soil and Non-Soil Applications(Version 1.2)」

 統合森林管理が、

  • Verraの「VM0045 Methodology for Improved Forest Management Using Dynamic Matched Baselines from National Forest Inventories(Version 1.2)」
  • ACRの「Improved Forest Management(IFM)on Non-Federal U.S. Forestlands(Version 2.1)」※但しカーボン・リーケージを防ぐ適切な措置が講じられていることが条件

 バイオ炭で承認された3つのメソドロジーは全て新規に開発されたもので、現在発行されているカーボンクレジットはない。但し、Isometricのメソドロジーではすでに25件のプロジェクトが登録されており、2026年に50万クレジットの発行が予定されている。Verraのメソドロジーでも、3件のプロジェクトが登録されており、年間24万9,000クレジットの発行が予定されている。

 IFMで承認された2つのメソドロジーについても、現在発行されているクレジットはない。Verraのメソドロジーでは、登録案件も現在ゼロだが、2つのプロジェクトが検証中で、年間258,000クレジットの発行が予定されている。ACRのメソドロジーでは、18のプロジェクトが登録されており、約500,000エーカーをカバーしている。ICVCMは、現在ACRの前バージョンであるVersion 2.0の評価も進めており、9月に最終結果を発表する予定。

【参照ページ】Integrity Council approves Biochar & Improved Forest Management methodologies

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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