
ファーストリテイリング傘下のユニクロは8月20日から23日、米ロサンゼルス・ドジャースで、「UNIQLO Field at Dodger Stadium」を拠点とした社会貢献活動の第1弾を開催した。次世代育成、国際交流、地域支援、ファン体験をテーマにした4つのプログラムを通じ、地域社会とのつながりを深めた。
ファーストリテイリングは2026年3月、米大リーグ・ロサンゼルス・ドジャースと過去最大規模となるパートナーシップ契約を締結。その一環として、球場内に「UNIQLO Field at Dodger Stadium」という名称が掲出されている。
今回のプログラムでは、まず8月20日、次世代育成を目的とした「UNIQLO Field at Dodger Stadium Academy」を開催。一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)の協力のもと、日本から選出された12人と、ロサンゼルス地域の30人の計42人の中学生が、ドジャースタジアム内のクラブの歴史を紹介するトロフィーホールや、普段は関係者しか立ち入ることのできない選手エリアなどを見学しながら、野球やドジャースの歴史、スポーツビジネス、サステナビリティについて学んだ。
その中では、ユニクロ米国法人のサステナビリティ担当によるセッションも設けられ、参加者は一人ひとりの行動が社会に与える影響について考察した。同セッションは、今後5年間で計1万人以上のロサンゼルス地域の中学生を対象に実施される。
8月21日には、WCBF選出の12人にロサンゼルス地域の18人が加わった計30人のジュニア選手で、国際交流プログラム「UNIQLO×Dodgers Baseball Exchange」を開催。ユニクロとドジャースがロサンゼルス地域で進める地域支援活動の第1弾として、2025年1月にロサンゼルスで発生した山火事の被災地域にある高校の生徒たちと家族を招待した。
8月23日には、ドジャース仕様の限定デザインのユニクロのサングラスを先着4万人の来場者に配布し、試合中にサングラスを活用した特別企画を実施した。
【参照ページ】ユニクロとドジャースの社会貢献活動が始動 UNIQLO Field at Dodger Stadiumで日米のジュニア選手や地域支援などのプログラムを初開催
【画像】ファーストリテイリング
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