【インドネシア】NGO複数、製紙大手APPとAPRILが森林破壊へ関与と報告。FSCはAPPとの認証復活手続きを中断

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 環境NGO複数は8月15日、製紙世界大手インドネシアのアジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)とAsia Pacific Resources International Holdings(APRIL)の2社に対し、両社がコミットしている「森林破壊ゼロ」と反し、森林破壊に関与する企業から木材を調達していると非難した。これに続き、森林管理協議会(FSC)は8月16日、現在FSC認証停止中のAPPに対し、同社との認証復活プロセスを中断す [...]

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【インドネシア】FSC理事会、紙パルプ世界大手APPとの提携再開を条件付きで承認

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 森林保護を推進している国際NGOの森林管理協議会(FSC)の理事会は4月6日、提携解消状態にある紙パルプ世界大手アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)グループについて、同社との提携再開に向けたロードマップを条件付きで承認したと発表した。FSCは2007年10月、森林破壊に関与している情報が広がったことで同社に対する強い懸念を表明し提携を解消。以降、APPや同社関連会社はFSC認証の利用が停止されている。APPは2012年12月か [...]

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【インドネシア】熱帯雨林の火災と煙害、約50社が処罰・捜査の対象に。周辺国への被害も拡大

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 環境関連ニュースサイトを運営しているNPO、Mongabayの報道によると、インドネシアの森林大臣を務めるSiti Nurbaya氏は12月下旬、同国にて製紙パルプ用のプランテーションを営む企業ら23社が大規模火災およびそれに伴うヘイズ(煙害)を発生させたとして処罰を受けたと発表した。既に3社が操業許可を剥奪され閉鎖に追い込まれているほか、16社が操業停止、4社が保護観察処分状態となっており、さらに33社が捜査中だという。  インド [...]

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【インドネシア】APP、世界初となる熱帯泥炭地の保護に向けて商業植林地の操業停止へ

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 インドネシアの紙パルプ製造大手、アジア・パルプ・アンド・ペーパー(以下、APP)グループは8月13日、現在危機的状況にある泥炭地の保全を目的として約7,000ヘクタールにおよぶ高炭素泥炭地における商業植林地の操業を停止すると発表した。環境保全を目的とした操業停止としては世界初の事例となる。  インドネシアにおける泥炭地開発は、世界最大の温室効果ガス排出要因の一つとなっている。今回のAPPによる撤退は、2020年までに温室効果ガス排出 [...]

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