【国際】2016年の移民人身売買は250万人、市場規模70億ドル。UNODC報告

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 国連薬物犯罪事務所(UNODC)は6月13日、移民取引の実態についてまとめた初のレポート「Global Study on Smuggling of Migrants」を発表した。2016年に移民の人身売買(密輸)の数は250万人。市場規模は70億米ドル(約7,700億円)で、米国とEUが支出する年間の人道支援額と同レベルとなっていると報告した。  移民の人身売買は、社会的に脆弱な人々が人材斡旋業者を通じて行われている。同レポートdえ [...]

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【タイ】ネスレ、タイのサプライチェーンにおける違法労働撲滅に向けたアクションプランを公表

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 スイス食品大手のネスレは11月23日、同社のシーフードのサプライチェーン上における強制労働や人権侵害などに対する懸念の高まりを受けて、同社がタイから調達しているシーフードに関わる違法労働の撲滅に向けたアクションプランを公表した。  同プランには労働者を虐待や酷使から保護し、労働条件の向上や児童・未成年者の労働に関する容認できない慣行への対処するための一連の行動規範が盛り込まれている。  アクションプランの公表について、ネスレの業務担 [...]

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【アメリカ】官民共同でサプライチェーンの強制労働問題を解決するテクノロジーを募集

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 米国では、人権問題を解決する新たなアプローチとしてテクノロジーの活用に注目が集まっている。サプライチェーンの人権問題に取り組む米国NGOのHumanity Unitedは10月28日、米政府らとの官民共同パートナーシップ、Partnership for Freedomの2回目となるイノベーションチャレンジプログラム、"Rethink Supply Chains: The Tech Challenge to Fight Labor T [...]

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【アメリカ】デロイトとFree the Slaves、現代奴隷の撲滅に向けた報告書を公表

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 デロイトのシンクタンク、Deloitte University Pressは10月26日、現代奴隷の撲滅に向けた協働の重要性についてまとめた報告書、"The Freedom Ecosystem – How the Power of Partnership Can Help Stop Modern Day Slavery"を公表した。  同報告書はデロイトと現代奴隷の問題に取り組む米国のNGO、Free the Slavesとの協働に [...]

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