【イギリス】政府、職域年金に対しESGリスク分析・報告を義務化する規則案発表。2019年1月13日適用予定

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 英労働年金省は10月23日、2004年年金法に基づく新規則を英国議会に提出した。職域年金基金に対しESGリスクの分析及び報告を義務付ける内容を盛り込んだ。  同規則では、職域年金基金に策定を義務付けらている「実務方針(Code of Practice)」の中に、投資意思決定におけるESGファクターの考慮手法を記載することを義務化。またESGファクターを投資意思決定で考慮した場合、同じく義務付けられているリスク自己査定の中で、基金が委 [...]

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【イギリス】労働年金省、職域年金基金にESG考慮を義務化する最終ルール案公表。受託者責任明確化

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 英労働年金省は9月11日、職域年金基金(企業年金)に対し、フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)の内容を明確化し、投資運用にESGリスク考慮を義務化する政策案の最終内容を発表した。英政府は、2016年から政府と国会の法律委員会(Law Commission)の間で、職域年金基金のフィデューシャリー・デューティーや社会的投資のあり方に関するルール案の審議を開始。2018年6月には最終ルール案を公表し、7月16日までパブリックコ [...]

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【イギリス】政府、高額年金所得者の海外年金移管時の助言義務を据え置き

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 英労働年金省は3月27日、海外の年金制度への移管を試みる英年金加入者に対し、英国内の金融アドバイザーからの助言を義務付ける現行制度を据え置くと発表した。英国では2015年4月の年金自由化改革以来、国外の認定献金制度へ年金資産を移管できるようになったが、年金所得が3万ポンド(約450万円)以上の加入者は、移管の際に英政府が認定する金融アドバイザーから助言を受けることが義務付けられている。この「助言義務」に対しては緩和を求める声もあった [...]

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