トップニュース 【イギリス】エディンバラ大等、廃PETからパーキンソン病治療薬製造。微生物変換 英エディンバラ大学等の研究チームは3月16日、工業系廃PETと使用済みペットボトルをパーキンソン病治療薬レボドパ(L-DOPA)へと微生物変換する手法を開発したと発表した。研究成果は学術誌「Nature Sustain […]
トップニュース 【フィンランド】ネステ、世界最大の低品質プラ・ケミカルリサイクル施設を本格稼働。200億円投資 フィンランド石油化学大手ネステは3月16日、同社のポルヴォー製油所で低品質プラスチックのケミカルリサイクル施設を本格稼働したと発表した。投資額は1.1億ユーロ(約200億円)。 同施設では、
トップニュース 【日本】味の素、糖原料でのアミノ酸系界面活性剤製法開発に成功。化石燃料・パーム油不使用 味の素は3月30日、糖のみを原料とする発酵技術を用いたアミノ酸系界面活性剤の製法を新たに開発したと発表した。石油由来原料及びパーム油不使用での生産を可能にした。同技術は特許出願中。 同社が今回の技術を開発した背景には ...
トップニュース 【イギリス】セインズベリー、ベリー類にも長期契約スキーム適用。サプライチェーン安定化 英小売大手セインズベリーは3月31日、英国及びアイルランドの農業分野での長期契約モデルをベリー類にも拡大したと発表。新たにサプライヤー5社との間で5年間の調達契約を締結した。 同社は、調達農家を市場価格の変動から解放 [&...
トップニュース 【国際】ベター・コットン・イニシアチブ、綿花基準3.2版発効。リジェネラティブ農業要件強化 持続可能なコットン推進団体ベター・コットン・イニシアチブ(BCI)は4月1日、綿花生産向けの基準文書「Principles and Criteria(P&C)」の3.2版を発効した。同基準は、綿花生産者が「B […]
トップニュース 【EU】改正大型車GHG削減指令、成立。2030年以降の排出クレジット創出を容易化 EU上院の役割を担うEU加盟国閣僚級のEU理事会は3月30日、大型車新車の温室効果ガス排出規制を一部緩和する改正EU指令案を採択した。同改正案はすでに欧州議会を通過しており、同改正EU指令が成立した。EU官報掲載の20 […]
トップニュース 【EU】化石燃料ロビー活動の立法影響指摘。欧州議会への入館記録分析、米国勢の影響も 仏環境NGOのReclaim Financeは3月25日、欧州議会への入館記録を分析したレポートを公表。化石燃料業界のロビー活動が、立法過程に大きな影響を及ぼしている可能性を指摘した。 今回のレポートでは、
トップニュース 【イギリス】セント・アンドリュース大、廃ニトリルプタジエンのケミリサ手法開発。論文発表 英セント・アンドリュース大学は3月18日、使い捨て手袋やシール材、工業部品等に使われるニトリルブタジエンゴム(NBR)のケミカルリサイクル手法を2つ開発したと発表した。生成物の一部では、二酸化炭素を捕捉できることも確認 [&h...
トップニュース 【アメリカ】EPA、マイクロプラスチックを汚染物質候補リスト入りへ。保健福祉省も規制強化 米リー・ゼルディン環境保護庁(EPA)長官と米ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健社会福祉長官は4月2日、「第6次汚染物質候補リスト(CCL6)」にマイクロプラスチックを優先汚染物質群として含める案を発表した。マイクロ […]
トップニュース 【日本】国交省、空港基本方針変更。脱炭素、人手不足対策、インバウンド増加対応を強化 国土交通省は4月1日、2008年に制定された空港法に基づく「空港の設置及び管理に関する基本方針」を変更した。今後、社会・環境の変化を見据え、内容を大きく改訂した。 同基本方針は、国管理空港に加え、国以外が管理する空港 [&h...
トップニュース 【日本】国交省、グリーンレーザーによる藻場計測でマニュアル策定。ブルーカーボン 国土交通省は3月31日、藻場・干潟等のブルーカーボン生態系のモニタリング技術の生産性向上を目的に、水中透過性の高いグリーンレーザーによる計測基準や留意事項等をとりまとめたマニュアルを発行した。 国土交通省港湾局は、
トップニュース 【日本】環境省、生物多様性の価値評価手法検討でとりまとめ。水田等二次的自然環境を重点 環境省は3月31日、「生物多様性の価値評価手法の検討に当たっての基本的な考え方」をとりまとめた。生物多様性・自然資本の定量的な価値評価の在り方について検討した結果を公表した。今後も検討をさらに続けていく。 今回の検討 ...
トップニュース 【国際】ISTA、山岳水資源研究プロジェクト始動。世界初グローバル再解析目指す オーストリア科学技術研究所(ISTA)は3月19日、山岳地域の水資源を対象とした新プロジェクト「MountAInWater」を開始すると発表した。現地調査、高解像度の物理モデル、AI、地域社会との連携を組み合わせ、世界 […]
トップニュース 【国際】NPI、陸域自然状態測定指標でパイロットプロジェクト結果公表。参画29社から概ね支持 国際環境団体28機関で構成する「ネイチャーポジティブ・イニシアチブ(NPI)」は3月19日、2025年に実施した陸域生態系を対象とした「自然状態(ネイチャー・ステート)」測定指標案のパイロットプロジェクトの結果を公表し […]
トップニュース 【日本】環境省、移行計画策定ガイダンスとTNFD分析ガイダンス公表。地域金融機関向け 環境省は3月31日、地域金融機関向けに「地域金融機関における移行計画策定実践ガイダンス -2025年度版-」と「TNFD提言に沿った自然関連情報分析ガイダンス(地域金融機関向け)-2025年度版-」を公表した。 「地 […]
トップニュース 【日本】環境省、「太陽光発電における自然環境配慮の手引き」公表。自治体への事前相談強化 環境省は3月31日、2020年に策定した「太陽光発電の環境配慮ガイドライン」の補遺として、「太陽光発電における自然環境配慮の手引き」を公表した。「動物・植物・生態系」への影響を回避・低減するための取組を示した。 同省 [&he...
トップニュース 【ベトナム】SyreとABB、繊維to繊維のリサイクル量産工場建設で覚書。2027年着工へ スウェーデンの再生ポリエステル製造合弁会社Syreとスイス重電大手ABBは3月31日、繊維to繊維のリサイクル量産工場をベトナムに建設することに向けた技術協力で覚書を締結したと発表した。 Syreは2024年3月、ア […]
トップニュース 【日本】MUFG、環境・社会ポリシーフレームワーク改定。パーム、大豆、牛肉で要求事項設定 三菱UFJフィナンシャル・グループは4月1日、グループ各社のファイナンスに適用する「MUFG環境・社会ポリシーフレームワーク」を改定。ネイチャーポジティブの観点から農業関連の方針を拡充した。 今回の改定では、
トップニュース 【日本】銀行の社会・環境格付「フェア・ファイナンス・ガイド・ジャパン」2026年結果発表 日本の環境NGO4団体は3月30日、銀行大手の投融資方針の社会・環境性を格付するランキング「Fair Finance Guide(フェア・ファイナンス・ガイド)」の2026年日本版を発表した。 同格付は、
トップニュース 【国際】2025年新規設備容量で再エネが85.6%。COP28目標には届かず。IRENA国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は4月1日、世界の再生可能エネルギー設備容量に関する年次報告書「Renewable Capacity Statistics」の2026年版を発表した。 【参考】【国際】再エネ、20 […]