
独研究機関フラウンホーファー研究機構の環境・安全・エネルギー技術研究所(UMSICHT)は8月14日、EU5カ国の21機関が参加した廃プラスチックのサーキュラーエコノミー化実証プロジェクト「Syschemiq」の成果を発表した。
EUでは現在、混合プラスチック廃棄物の85%以上が資源として活用されていない。例えばヨーグルト容器のリサイクルでは、アルミニウム製の蓋とポリプロピレン(PP)製容器を消費者が分離して廃棄する必要があることが多く、製品設計や消費者による分別方法もリサイクルの成否に関わる。
Syschemiqでは、…
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