アメリカのKonica Minolta Business Solutions U.S.A.は、向けにCSRレポート「CSR Report 2013」を発表した。
CSR Report 2013は、を対象としたのCSRレポート。特徴は、社会的意義や優先度の高いトピックを中心にソリューションを提供するというもの。内容は、事業活動全体をとおして社会の質を向上させ新しい価値を創造しることを約束している。中期的環境計画として「Three Green Activities」の活動をあげており下記が内容。
- グリーンプロダクツ認定制度:環境に配慮した製品の開発を促進する。
- グリーンファクトリー認定制度:生産拠点での環境活動を総合的に評価する。
- グリーンマーケティング活動:世界中に販売会社が地元地域の環境活動計画を作成し実行する。

Konica MinoltaBusiness Solutions U.S.A.の親会社は、御存知の通り、日本のコニカミノルタ。ビジネスがグローバル化してきている中で、英語によるCSRレポートを丁寧に書いていることは評価できる。一方で課題も多い。レポートの冒頭の特集記事では、アジア圏で輸出入が激増していることが、企業の書類作成の負荷を大きく挙げていることが取り上げられている。コニカミノルタが持つデジタル複合機のニーズはアジア圏で向上していることも頷ける。だが、そのビジネス環境下での戦略とCSRレポートで書かれている内容がいまいち結びつかない。そのため、企業戦略とサステナビリティ戦略の関連性が伝わってこない。
企業が競争に勝ち抜いていく中で「Three Green Activities」が今なぜ必要なのか。その部分の説明があると、読み手にとってわかりやすく、支持しやすい内容になる。
【CSRレポート】CSR Report 2013
【企業サイト】Konica Minolta Business Solutions U.S.A.
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