【日本】メガソーラー事業に外資大手が参入、長野県ゴルフ場跡に46.8MW 2016/05/21 最新ニュース

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 米国に本社を置く太陽光発電投資企業Vision Ridge PartnersとGSSG Powerは5月3日、太陽光発電事業を手掛ける日本のSUNホールディングス(東京)と共同で、長野県諏訪市のゴルフ場跡地に設備容量46.8MWの太陽光発電施設「諏訪ゴルフメガソーラー発電所」を建設すると発表した。約60haに14万3,000枚の太陽光パネルを設置する計画で、3,800万世帯の電力を賄うことができる。2017年の運転開始を目指し、電力は中部電力に売電される。

 同発電所は、Vision Ridge Partners、GSSG Power、SUNホールディングスの3社が出資する「SUN・SUWA合同会社」が建設および運営を担う。新生銀行が組成したプロジェクトファイナンスも約163億円のデットファイナンスを提供する。完成すると長野県最大の太陽光発電プラントとなり、新生銀行が融資する太陽光発電所としても最大のものとなる。GSSG Solarはその他日本で合計2.5GWの太陽光発電を手がけたいとしており、日本の太陽光発電市場に海外大手が参入してくる状況となっってきた。

【参照ページ】Vision Ridge Partners and GSSG Solar Announce Major Solar Project in Japan
【参照ページ】長野県諏訪市におけるメガソーラー事業向けプロジェクトファイナンスの組成について

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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