【カリブ海】地域諸国とヴァージン・グループ、気候変動対応に向けスタートアップ支援プログラム始動 2018/08/16 最新ニュース

 ドミニカ国のルーズベルト・スカーリット首相、グレナダのキース・ミッチェル首相、セントルシアのアレン・シャスネ首相、ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長の4者は8月10日、カリブ海諸国の気候変動対応と経済成長を両立させるスタートアップ・アクセラレーター・プログラム「Caribbean Climate-Smart Accelerator」を発足した。同プログラムは、2017年に仏マクロン大統領が主催した気候変動サミットで構想が誕生していた。

 同プログラムでは、「防災準備や災害からの復旧、レジリエンスの向上」「低炭素社会の実現と発展への投資」「気候変動対応と経済成長の両立を妨げる要素の克服」の3つを対象領域として定めた。今後、これらの分野にチャレンジするスタートアップ企業を支援していく。すでに、カリブ海諸国の首脳12人と、大企業、金融機関、財団などが支援を表明している。

【参照ページ】Launching The Caribbean Climate-Smart Accelerator
【機関サイト】Caribbean Climate-Smart Accelerator

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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