
容器包装世界大手スイスのテトラパックと仏ヴェオリアは11月19日、EU域内で回収される飲料紙パックの全成分を2025年までに全量リサイクルことでパートナーシップを締結した。紙パックに使用されているプラスチックやアルミニウムのリサイクルにも乗り出す。
紙パックは通常、紙素材75%、プラスチック20%、アルミホイル5%の割合で構成されている。回収された紙パックの紙素材は、すでに高品質な紙パルプに再生することで、リサイクルフローが確立しているが、プラスチックとアルミニウムの混合物である「PolyAl」は、リサイクルできていない。今回両社は、「PolyAl」をプラスチック素材として再利用する技術開発と工場建設を進める。最初はEU域内で展開するが、その後は世界中への展開を予定している。
【参照ページ】Tetra Pak and Veolia partner to get all beverage carton components recycled
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