private 【国際】2020年版「世界で最も倫理的な企業」、世界132社が選出。日本は2社 2020/02/29 最新ニュース


 米企業倫理推進シンクタンクのエシスフィア・インスティテュートは2月25日、2020年度版「世界で最も倫理的な企業(World’s Most Ethical Companies)」を発表した。今年度の選出企業は51ヶ国132社。そのうち14社は今回が初選出。

 エシスフィア・インスティテュートは、2007年より毎年「世界で最も倫理的な企業」リストを発表している。同賞は、自主応募のため、応募しなけば選出対象とならない。企業の選出では、同社の独自評価手法であるEthics Quotient(倫理指数)フレームワークが用いられている。この指数では、企業倫理・コンプライアンス・プログラム(35%)、コーポレートシチズンシップと責任(20%)、倫理文化(20%)、ガバナンス(15%)、リーダーシップ・イノベーション・評判(10%)で構成。従業員、投資家、顧客、その他あらゆるステークホルダーへの影響を包括的に理解しているかどうかが評価される。

 エシスフィア・インスティテュートは、「Large Cap Index」と、「世界で最も倫理的な企業」に選出された上場企業の過去5年のパフォーマンスを比較。選出企業の株価は13.5%アウトパフォームしたと分析し、倫理と財務パフォーマンスは連動すると結論付けた。

 選出企業の国別数は、…

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