private 【国際】金融大手、マネーロンダリングが大量発生。国際調査報道ジャーナリスト連合のフィンセン文書調査 2020/09/22 最新ニュース

 国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は9月19日、米財務省の金融犯罪取締ネットワーク部局(FinCEN)に金融機関が提出した不審行為報告書(SAR)を独自ルートで入手し分析した結果を公表。金融大手が1997年から2017年までにマネーロンダリング行為が多数発生していた疑いがあることがわかったと発表した。これにより、9月21日の株式市場では金融大手の株価が急落した。

 今回の調査の基となった通称「フィンセン文書」は、金融機関がFinCENに提出した2,100以上のSARで構成されている。SARは、銀行の内部調査でマネーロンダリング行為の疑いが見つかった場合に、FinCENに提出が義務付けられているもので、必ずしもマネーロンダリングがあったことや、銀行が幇助していたことを示すものではない。

 今回の一連の調査は、…

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