
国連気候変動枠組条約第30回ベレン締約国会議(COP30)は11月22日、「グローバル・ムティラン」決議を採択し、閉幕した。「ムティラン」とは、ブラジル先住民族の伝統的な言葉で「共通の目標に向けた人々の大規模な共同作業」を意味する。
今回の最終決議の原案は、ブラジルのルーラ大統領が2018年に提示。そこからの4日間で各国政府間での調整が発生し、最終決議がまとまった。
原案では、化石燃料に関し、「公正かつ秩序ある公平な方法でエネルギーシステムにおける化石燃料からの脱却(Transitioning Away From)を図り」や、「エネルギー貧困や公正な移行に対処しない非効率な化石燃料補助金を可能な限り早期に段階的に廃止(Phasing Out)するよう協力するよう促す」という文言を入れる案も示されていたが、…
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