
スイスのツーク地方裁判所は12月22日、セメント世界大手スイスのホルシムを相手取った気候変動訴訟の事案を受理した。インドネシアのバリ島住民4人が2023年1月に提訴していた。ホルシム側は受理判断を不服とし、控訴する意向を示した。
今回の訴訟で、原告側は裁判所に対し、気候変動関連の損失・損害に対する金銭的補償と、同社の温室効果ガス排出量急激削減命令を訴えている。原告を支援しているスイス教会援助(HEKS/EPER)によると、スイスで大手企業を相手取った気候変動訴訟が裁判所により受理されたのは今回が初。
世界セメント・コンクリート協会によると、…
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