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【イギリス】政府、帰国・入国後の自主隔離期間短縮目指しタスクフォース創設。旅行業支援策も

 英政府は10月7日、新型コロナウイルス・パンデミックの状況で、安全な海外渡航を実現するためのタスクフォースを創設した。英ボリス・ジョンソン首相が運輸省と保健省に対し、海外旅行が抱える課題を明らかにし、旅行産業への政府の支援内容を決定することをミッションとしている。

 同タスクフォースは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために設定されている帰国・入国後の自主隔離期間の短縮を目指す。旅行業界と協力して実現を目指し、公衆衛生を実現しながら、自主隔離期間を短縮するための現実的な手段を検討する。それまでの間、現在のルールである14日間の自主隔離というルールは維持する。

 同検討には、自主隔離期間後に民間の検査機関によって行われている自己負担の新型コロナウイルス検査も含む予定。病状の進行に合わせた検査が必要とし、英国民保健サービスの能力に影響を与えないように民間の検査機関と協力して改善を進める。

 具体的には、まず、国際線の検査体制の確立や革新的な検査モデルによって旅行産業を促進するための手順、海外旅行に対する消費者の信頼回復についての施策を検討を開始。新型コロナウイルス・パンデミックからの復興に向け、観光やビジネスによる旅行産業を持続可能にするための策も検討する。11月に最初の提言が行われる予定。また、世界的なルール形成も主導する考え。

【参照ページ】Taskforce for safe return to global travel launched

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