
航空宇宙機器開発世界大手米ボーイングは10月15日、主要オフィスの電源を再生可能エネルギー100%に切り替えたと発表した。今回切り替えを実施したオフィスは、シカゴ本社の他、ペンシルバニア州、オハイオ州、インディアナ州にあるオフィスビル。
ボーイングは、ワシントン州シアトルの企業として知られているが、本社機能は2001年にシカゴに移転。同社はすでにワシントン州やオレゴン州、アリゾナ州等でのオフィスを再生可能エネルギー100%に切り替えていたが、今回の本社ビルの切り替えは、同社が再生可能エネルギーへの切り替えを進めていることを示すシンボリックな発表となった。米環境保護庁(EPA)の発表では、同社は全体大手フォーンチュン500企業のうち、再生可能エネルギー使用量が17番目に多い。
同社は2025年までに二酸化炭素排出量を25%削減する目標を掲げており、今回の発表分でも年間で約5万tの二酸化炭素排出量を削減できるという。同社はすでに、主要オフィスでLEED認証で最高位「プラチナ」評価を受けていたが、今回さらに環境性能を高めた。
【参照ページ】Boeing Amps Up Renewable Electricity to Power Operations
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