製薬大手英グラクソ・スミスクライン(GSK)は11月3日、新たな環境サステナビリティ目標として、サプライチェーン全体を通じて、2030年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)及び自然環境へのネットポジティブインパクトを実現すると発表した。同目標は、原則として同社の全事業に適用する。
同社は今回、…
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製薬大手英グラクソ・スミスクライン(GSK)は11月3日、新たな環境サステナビリティ目標として、サプライチェーン全体を通じて、2030年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)及び自然環境へのネットポジティブインパクトを実現すると発表した。同目標は、原則として同社の全事業に適用する。
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