private 【国際】国連ボン条約事務局、プラスチック汚染が移動性野生動物種に悪影響と発表。分析報告書 2021/09/07 最新ニュース

 国連移動性野生動物種の保全に関する条約(CMS、ボン条約)事務局は8月31日、水系でのプラスチック汚染が移動性野生動物種に与える影響を分析したレポートを発表した。CMSが保護対象に指定している淡水種、陸上動物、鳥類等が、河川の生態系や陸地でプラスチック汚染の影響を受けていることがわかった。特に渡り鳥が大きな影響を受けているという。

 今回の調査では、ガンジス川とメコン川の流域を対象としたケーススタディを実施。これらの流域では、毎年合計で20万tのプラスチック汚染が発生し、インド洋と太平洋に流れついていると推定されている。

 最も影響を受けている鳥類では、…

ここから先は有料登録会員限定のコンテンツとなります。ログインまたは有料会員登録を行って下さい。

Facebookコメント (0)

ページ上部へ戻る