Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【EU】欧州保険・職業年金機構、保険型投資商品販売でのサステナビリティ嗜好把握ガイドライン案発行

 欧州保険・職業年金機構(EIOPA)は4月13日、保険販売業務指令(IDD)に基づく適合性評価に関し、投資商品販売で顧客のサステナビリティ嗜好を評価するガイドライン草案を発表。パブリックコメントの募集を開始した。締切は5月13日、

 IDDは、2021年4月に委託法令の形式で改正され、2022年10月から新ルールが適用される。その一つとして、保険会社や保険仲介事業者に対し、サステナビリティ嗜好の把握を義務付ける。今回のガイドラインは、事業者に求められる具体的なアクションを示したもの。顧客に対するサステナビリティ概念の説明の方法、顧客からのサステナビリティ嗜好情報を収集に関する方法、サステナビリティ嗜好と保険型投資商品(IBIP)のマッチングに関する方法等を示した。サステナブルファイナンス開示指令(SFDR)の商品情報開示ルールともリンクしている。

【参考】【EU】欧州委、運用会社や保険販売会社に顧客のESG嗜好考慮を義務化するEU規則案発表(2019年1月13日) 【参考】【EU】EIOPA、3年間のサステナブルファイナンス行動計画発表。保険商品の気候変動リスク対策強化へ(2021年12月24日)

 IDDは、EU加盟国の当局が適切なルールを定めるよう規定しているが、EIOPAはガイドラインを示すことで、EU加盟国にまたがる投資商品の販売や、当局のアプローチの収斂、また誤販売を防止するための適切ルールの在り方を提示する役割を果たしている。

 EIOPAはパブリックコメントを募集した後、欧州委員会から命じられている8月22日に間に合わせる形でガイドラインを最終発行する。

【参照ページ】EIOPA consults on draft Guidelines on integrating the customer’s sustainability preferences in the suitability assessment under the IDD

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

有料記事体験キャンペーンの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。